三内丸山遺跡:教科書にも出てくる!青森県が誇る約5000年前の大規模集落跡

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青森県青森市にある三内丸山遺跡は、今から約5900 – 4200年前、縄文時代前期から中期末にかけての大規模集落跡です。

この地では多量の土偶が出土したほか、大型建物の跡と見られる直径約1メートルの栗の柱が6本見つかり、かつて大規模な集落が築かれていたことがわかりました。

ここには国内の別の遺跡でも見られる竪穴住居や、高床式倉庫、そして約780軒もの住居に、祭祀用の掘立柱建物があったと考えられており、日本の歴史を形作る重要な遺構として、公開・展示されています。

目次

大型掘立柱建物跡

遺跡からは、祭壇や見張り台として使われていたのではないかと推定される大型高床建物跡が見つかっており、この建物は当時を再現したものです。

柱穴は、間隔4.2m、直径2m、深さ2mと均等に造られており、縄文時代にはすでに共通の尺度があったのではないかと考えられています。

大型竪穴建物跡

三内丸山遺跡では、長さ32m、幅約10mにもなる大型住居跡が見つかっています。
大型の建物は、集落の中央付近で見つかることが多く、集会所や共同作業所としての役割があったのではないかとも考えられています。

竪穴建物跡

当時の住居は、建物内部の地面を掘って、床を低くしていました。
一般的な深さは70 – 80cmぐらいとされていますが、北海道標津町では深さ2.5mある竪穴住居跡が見つかった例もあります。

縄文時遊館

三内丸山遺跡の入り口には “縄文時遊館”があり、三内丸山遺跡の出土品が展示されているほか、縄文時代の暮らしを学べます。

三内丸山遺跡インフォメーション

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名称
三内丸山遺跡
住所 [Google Map]
〒038-0031 青森県青森市三内丸山305
営業時間
9:00 – 17:00
6月 – 9月末にかけてとGWは、18:00まで営業しています。
最終入場は営業時間の30分前までです。
定休日
第4月曜日 (祝日の場合は翌平日)
12月30日 – 1月1日
入場料金
¥410 (大人)
¥200 (高校生 / 大学生)
中学生以下は無料です。
駐車場
500台
公式サイト
https://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/
施設サービス情報
このアイコンはなに?
その他の情報
ボランティアによるガイドツアーがあります。(所要時間50分ほど)
車いすとベビーカーの貸出しサービスがあります。
一部見学場所は、車いすに対応していません。
記念撮影用に縄文服の貸し出しを行っています。

三内丸山遺跡へのアクセス

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三内丸山遺跡の周辺スポット

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