「陽の当たり方で色が変わる!?」宮城山形観光で立ち寄りたい蔵王の御釜

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宮城県の東部と山形県の西部にまたがるようにしてそびえる蔵王連峰。火口湖である“御釜”は、その蔵王連峰の中央付近に位置しており、両県の名所として知られています。

御釜は、太陽光の当たり方、また火山活動の有無によって、深緑や瑠璃色、白濁色、赤色と湖面の色が変わります。そのため、別名で“五色沼”とも呼ばれており、水質は強酸性で生物は生息していません。

目次

蔵王連峰について

蔵王連峰の火山活動は約70万年前に始まり、3万年前頃には山が崩壊しカルデラ地形が形成されました。そして現在の形となったのは約3000 – 2000年前とされています。

火口湖は湧水、雨、雪解け水などが溜まってできており、一見すると湖水が流れ出る川はないですが、水面下で宮城県の濁川 (にごりがわ)へ流れ出ていると考えられています。

御釜を一望できるスポット

蔵王連峰を東西に結んでいる県道12号線 (蔵王エコーライン)から、北上するように伸びている蔵王ハイラインを進むと到着する蔵王レストハウス。そこから歩いてすぐの場所に、御釜を望める展望台があります。

展望台付近の標高は約1,600mと高いため、防寒着をしっかり着込んで行くようにしましょう。

名称
御釜展望台 (蔵王レストハウス)
住所 [Google Map]
〒989-0500 宮城県刈田郡七ヶ宿町大深沢
駐車場
300台
施設サービス情報
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その他の情報
悪天候、濃霧により、御釜が見えない場合があります。
展望台に設置されている柵から出ないで下さい。
登山道から大きく外れないように注意して下さい。
蔵王エコーライン、蔵王ハイラインが通行止めとなっていて、見学ができない場合があります。

蔵王山の主峰である熊野岳に登れる “馬の背登山道”。その道中で見られる御釜の眺めも人気となっています。
馬の背登山道は、蔵王レストハウスから行くことができますが、御釜を見渡せる眺望スポット“馬の背”までは、片道1時間程のトレッキングコースとなっています。
また、そのまま熊野岳登頂を目指すのなら、往復で4時間程かかるので、事前に山登り装備をしっかり整えておきましょう。

御釜インフォメーション

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名称
御釜
住所 [Google Map]
〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内国有林内
公式サイト
https://www.zao-machi.com/sightseeing_spot/1.html

御釜へのアクセス

ここでは記事内でも紹介した、“蔵王レストハウス”へのアクセス方法をご紹介します。

所要時間は目安です最適な乗り換え順路は検索時間により異なります。

御釜の周辺スポット

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