【みちのく小京都】秋田・角館の町に今なお残る、歴史ある武家屋敷群は必見です。

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秋田県仙北市角館町の一角に、“角館武家屋敷通り”はあります。
ここ半径2kmほどの範囲内には、江戸時代に武士だった者達の侍屋敷が数多く現存しており、昔ながらの日本の風景を色濃く残す場所として重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

現在も住居として使われている屋敷もありますが、石黒家、岩橋家、青柳家など観光客向けに公開している武家屋敷もあり、中でも青柳家は3000坪の広大な敷地内に、当時の生活を知れる6棟の資料館を有しています。

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春と秋に訪れたい角館武家屋敷

角館は桜の名所としても有名です。
町の西側を流れる桧木内川 (ひのきないがわ)の堤防沿いには、1934年 (昭和9年)天皇陛下御誕生を記念して植えられた全長2kmにおよぶソメイヨシノが見られるほか、角館中央町内には約400本ものシダレザクラが植わっています。
武家屋敷の敷地内に植えられているシダレザクラは、武家屋敷と同じ年月を共にしているため、樹齢は300年を越えるものばかり。毎年見頃を迎える4月下旬から5月上旬にかけては、全国から多くの観光客が訪れます。

敵からの襲撃に備えた城下町としての町づくり

武家屋敷前の道路は道幅が11mに統一されており、写真でははるか遠くまで見通せるように感じます。
しかし、実際には2つの直角カーブが連続している桝形道路が形成されています。

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