東京からの日帰り観光にオススメ!下町情緒あふれる散策エリア「小江戸川越」

オススメ度

東京都内からほど近い隣県、埼玉県川越市。
川越の町には江戸時代の情緒が感じられる街並みが今なお残り続けており、現在では多くの観光客が訪れるスポットとなっています。

川越の町は、“小江戸”の愛称でも親しまれていますが、その由来は江戸時代の頃に徳川将軍家や江戸地域と深く関わりがあったことに由来しています。

目次

川越の歴史

江戸幕府初代将軍 徳川家康が江戸城に移ったのが1590年 (天正18年)のこと。川越藩が設置され、川越城 (当時は河越城の表記)を中心に城下町が築かれていくこととなります。
その後、1638年 (寛永15年)に起こった大火災を機に、近世城郭として本格的な整備が進みます。翌年に藩主となった松平信綱によって、川越と江戸を繋ぐ川越街道と新河岸川が完成。流通網の発達によって学問、芸能など多種多様な江戸文化が、川越の町へ流入してくるようになりました。

現代の川越の町では、さつまいもを使ったたくさんのお土産・スイーツが売られていますが、江戸時代の舟運で川越産のさつまいもが多く江戸の町へと出荷され、さつまいもの産地として定着したことが由来となります。

情緒を感じられる“小江戸川越”を歩く

現在の川越の一角“小江戸エリア”は、昔ながらの日本の城下町風景が楽しめる場所として人気のスポットとなっています。
いたるところに飲食を扱うお店が建ち並んでおり、行き合う人々は川越名産のさつまいもを使ったスイーツをはじめ、お団子、ソフトクリームなどを手に持ち、川越観光を楽しんでいます。

土産物屋には和のものを基調とした商品が所狭しと並んでいて、その品揃えの多彩さは京都に引けを取らないほど。
またそういった土産物屋がある反面で、古くから川越の町に根付く雑貨屋なども点在しており、数十年前、百数十年前の住民の暮らしぶりを伺い知れるのもこの町の魅力となっています。

昔ながらの建物が建ち並ぶメインストリートから一本通りを逸れてしまっても、落ち着いた雰囲気を醸し出す古い町並みが残されています。寄り道をしながら散策が楽しめるのも小江戸川越の魅力となっています。

童心に帰って楽しめる“菓子屋横丁”

小江戸川越の一角には、子供が喜ぶ駄菓子屋が軒を並べるエリアがあり、カップル、子供連れに人気となっています。
ここでは昔懐かしいお菓子が買えるほか、食べ歩きにピッタリな鯛焼きやおまんじゅうも売られています。

中でも長さが1m近い、日本一長いと言われる“黒糖ふ菓子”が有名で、取材に訪れた日も大きいふ菓子を抱えて観光を楽しむ人々の姿がありました。

名称
菓子屋横丁
住所 [Google Map]
〒350-0062 埼玉県川越市元町2丁目

川越は大正・昭和時代の雰囲気も色濃く残す町

大正浪漫夢通り

名称
大正浪漫夢通り
住所 [Google Map]
〒350-0066 埼玉県川越市連雀町

川越昭和の町

名称
川越昭和の町
住所 [Google Map]
〒350-0066 埼玉県川越市連雀町

江戸時代の街並みを楽しめると評判の川越ですが、他にも大正時代の情緒を感じられる“大正浪漫夢通り”や、昭和の街並みがそのまま残る“川越昭和の街”など、時代がことなる日本の原風景が見ることができます。

川越の景観は、映画やドラマ、CMなどの撮影でも使われることも多く、まるで映像作品の舞台に入ってしまったかの様な、非日常感を楽しめると人気です。

小江戸川越インフォメーション

オススメ度

名称
小江戸川越
住所 [Google Map]
〒350-0062 埼玉県川越市元町2丁目1-40
駐車場
市内観光用駐車場 [Google Map]
290台 (無料、9:30 – 18:00)
市庁舎南側駐車場 [Google Map]
約120台 (土日祝日・年末年始のみ利用可能、有料)
市庁舎北側駐車場 [Google Map]
約90台 (土日祝日・年末年始のみ利用可能、有料)
川越駅東口公共地下駐車場 [Google Map]
208台 (有料)
公式サイト
https://koedo.or.jp/
施設サービス情報
このアイコンはなに?

小江戸川越へのアクセス

所要時間は目安です最適な乗り換え順路は検索時間により異なります。

小江戸川越の周辺スポット

※本記事に掲載されている内容や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認ください。
また、内容に関する修正のご依頼はこちらよりお願いいたします。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次