グラバー園:貴重な洋風建築を眺めながら昔の長崎に思いを馳せる

オススメ度

グラバー園は、1859年に長崎に来住したスコットランドの貿易商人、トーマス・ブレーク・グラバー、リンガー、オルトの各邸宅をはじめ、移築されたものを含め9棟の貴重な洋風建築を見ることができます。
居留地時代の面影を今に伝える石畳や石段、長崎港を一望できるロケーションは足を運ぶ価値あり。国宝の大浦天主堂とも隣接しており、長崎観光の際は外せない観光スポットです。

目次

グラバー園の歴史

16世紀後半、ヨーロッパや中国から多くの異国の商人たちが渡来し長崎にやってきました。
長崎は国際貿易港へと発展し、長崎港を見渡す丘陵地には日本風の屋根瓦に覆われた洋風建築が立ち並び、長崎外国人居留地が誕生しました。
グラバー園はイギリス人商人のトーマス・ブレーク・グラバー、フレデリック・リンガー、ウィリアム・ジョン・オルトの邸宅があった敷地に、長崎の貴重な建築物を移築し野外博物館のような形で公開しています。

園内に建つ9棟の歴史的建造物は必見

旧三菱第2ドックハウス

旧グラバー住宅、旧オルト住宅、旧リンガー住宅は居留地時代に建築され、150年以上の歴史がある貴重な建物として、国指定重要文化財に指定されています。
なかでも旧グラバー住宅は日本に現存する木造洋館としては最古のものであり、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産にも登録されています。
また、残りの6棟は明治中期ごろに長崎市内に建てられた洋風建築を移築復元したもので、明治時代の長崎を知る上で貴重な資料となっています。

グラバー園インフォメーション

新型コロナウィルスについて
  • 掲載している観光地は、新型コロナウイルス感染対策により、運営内容が変わっている可能性があります。最新情報は公式サイトで確認してください。

オススメ度

名称
グラバー園
住所 [Google Map]
〒850-0931 長崎県長崎市南山手町8-1
営業時間
8:00 – 18:00(夜間開園中は21:30まで)
※最終入園受付は20分前まで
定休日
年中無休
入場料金
¥620 (大人)
¥310 (高校生)
¥180 (小学生 / 中学生)
駐車場
無し
公式サイト
http://www.glover-garden.jp/
施設サービス情報
このアイコンはなに?
その他の情報
オストメイト付き多目的トイレ・休憩室・授乳室有り
・園内専用電動車椅子の無料貸出し有り
・車椅子用スロープが整備されているが、歩道の殆どが石畳で勾配も随所にあるため車椅子での園内散策は介助が必要

グラバー園へのアクセス

所要時間は目安です最適な乗り換え順路は検索時間により異なります。

グラバー園の周辺スポット

※本記事に掲載されている内容や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認ください。
また、内容に関する修正のご依頼はこちらよりお願いいたします。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次