島原城:キリシタン史や長崎・島原の歴史を展示する郷土史料博物館

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島原城(しまばらじょう)は明治の御一新で解体され、しばらくの間は石垣とお掘だけの姿となっていました。
その後、1960年(昭和35年)にまず「西の櫓」が、続いて1964年(昭和39年)に「天守閣」が復元され、現在は島原のランドマークとなっています。
城内の建物はキリシタン史料館(天守閣)、北村西望記念館(巽の櫓)、民具資料館(丑寅の櫓)などに利用されており、島原の歴史を伝える郷土史料博物館になっています。

目次

島原城の歴史

島原城は時の大名であった松倉豊後守重政が、1618年(元和4年)から7年余の歳月を費やして築きました。
「四壁山」「森岳」などと呼ばれた小高い丘を利用して築かれたため、別名を森岳城とも言います。
松倉氏・高力氏・松平氏・戸田氏・松平氏と4氏19代253年間の居城でしたが、1874年(明治7年)に廃城となり、長い期間石垣とお堀のみの姿となっていました。
その後、1964年(昭和39年)に天守閣が復興され、現在はキリシタン史料館、西望記念館、民具資料館などに利用されています。

島原城の見どころ

5F天守閣・展望所からの眺め

天守閣
内部は資料館になっており、キリシタン文化や南蛮渡りの文物が展示され、当時の長崎・島原の様子を垣間見ることが出来ます。また、5階の展望所からは島原の街並みと海を一望できます。
(1F)キリシタン史料
(2F)郷土史料
(3F)民俗史料
(5F)天守閣・展望所

北村西望作 平和記念像

西望記念館
彫塑界の巨匠、北村西望は平和公園にある平和記念像の作者として広く知られています。
西望記念館では代表作品約70点を展示しており、若き時代から晩年に至るまで、作家の足跡をたどることが出来ます。
注:写真の平和記念像は平和公園にあり、島原城の敷地内のものではありません。

島原城インフォメーション

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名称
島原城
住所 [Google Map]
〒855-0036 長崎県島原市城内1丁目1183-1
営業時間
9:00 – 17:30
定休日
年中無休
入場料金
¥550 (大人)
¥280 (小学生 / 中学生 / 高校生)
駐車場
有り / 一般車両330円
公式サイト
https://shimabarajou.com/
施設サービス情報
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島原城へのアクセス

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島原城の周辺スポット

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