カトリック浦上教会(浦上天主堂):原爆の記憶が色濃く残る日本最大規模のカトリック教会

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カトリック浦上教会は旧称の浦上天主堂(うらかみてんしゅどう)の名で広く知られています。
建物は原爆で破壊されましたが、戦後に再建され、1980年に入りレンガタイルで当時の雰囲気に合わせ改装しました。
長崎の観光名所としても有名ですが、所属信徒数は約7千人、建物・信徒数とも日本最大規模のカトリック教会です。

目次

浦上天主堂の歴史

浦上教会(浦上天主堂)は、キリシタン弾圧の禁制をとかれ、自由を得た浦上の信徒達によって1873年に建設が計画されます。ところが資金集めに苦労し、約20年後の1895年にようやく建設が開始され、1914年に東洋一のレンガ造りのロマネスク様式大聖堂が完成しました。
その後、1945年に原爆により建物は破壊されますが、1959年に鉄筋コンクリートで再建され、1980年にレンガタイルで当時の姿に似せて復元されました。
教会の周囲には被爆遺構の石像や、原爆の爆風に耐えたアンジェラスの鐘を見ることが出来ます。

浦上天主堂を見学するときのマナー

教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場として使用されています。
見学する際はマナーを守って、礼拝などの邪魔にならないようにしましょう。

『教会を見学するときのマナー』
・神聖な祭壇や、立ち入り禁止の場所には絶対に立ち入らない。
・ミサ(礼拝)が行われているときは写真撮影は止めましょう。
・教会内での飲食や喫煙は禁止です。
・携帯電話はマナーモードにし、大声で話したりせず静かに見学しましょう。
・教会内の備品やモノにはむやみに手を触れないようにしましょう。

浦上天主堂インフォメーション

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名称
浦上天主堂
住所 [Google Map]
〒852-8112 長崎県長崎市本尾町1-79
営業時間
9:00 – 17:00
定休日
無し
入場料金
無料
※献金箱への寄付を受け付けています。
駐車場
無し
公式サイト
http://www1.odn.ne.jp/uracathe/

浦上天主堂へのアクセス

所要時間は目安です最適な乗り換え順路は検索時間により異なります。

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