訪れるたびに異なる色彩を放つ五色沼湖沼群でトレッキングを楽しもう♪

オススメ度

1888年 (明治21年)、福島県の裏磐梯 (うらばんだい) では大規模な水蒸気爆発がおこり、川がせき止められて数百もの湖沼が作られました。そのうちの数十の湖沼群を「五色沼湖沼群 (ごしきぬまこしょうぐん) 」と呼びます。略して五色沼と呼ばれる事が多いですが、5つの沼でもなく、5色の沼でもありません。色とりどりの色彩を見せる様から五色沼と呼ばれるようになり、2016年にはミシュラン・グリーンガイドの1つ星に認定されています。

火山性物質を含んだ性質の異なる水系の水が混ざり合うことや、繁殖している植物や藻などの種類によって五色沼湖沼群は様々な色彩を放っています。さらに天候や季節、時間帯によってもその色彩は変化する為、幾度と訪れる人もいる、まさに神秘の湖沼です。

目次

毘沙門沼

天気のいい日には太陽の光を受け、美しいコバルトブルーの湖沼となる毘沙門沼 (びしゃもんぬま) 。紅葉のスポットとしても人気で、秋には美しいコントラストを見せてくれます。

レンタルボートがあるので、水上散策も楽しんでみてはいかがでしょうか。運がいいと、赤いハートマークの模様が浮かぶ鯉の姿を見る事ができるそうです。

レンタルボート
営業時間
8:00 – 16:30 (12から3月は休業)

赤沼

水自体は赤くはありませんが、酸性が強い湖沼の為、ほとりの植物や泥が褐色をおびており、青い水とのグラデーションを楽しむ事ができます。

深泥沼 (みどろぬま)

その名の通り泥の深い沼です。場所によって水質が異なるため変化に富んだ景観を楽しむ事が出来ます。

弁天沼

畔に展望スペースがあり、木陰にならずに写真撮影が出来ます。透明度が高く、魚の泳いでいる姿を見る事が出来ます。

瑠璃沼

透明度が高く、神秘的な色彩を放つ瑠璃沼ですが、冬場はとくに綺麗な青色となります。
沼越しに見える磐梯山と共に写真に収めてみてはいかがでしょうか。

青沼

カルシウムと硫酸イオンを含む水質の為、その名の通り青色に見える湖沼です。水の底にはウカミカマゴケと呼ばれる苔が生息し、アクセントになっています。

柳沼

柳をはじめとした畔に立つ木々が美しい湖沼です。五色沼湖沼群の中で最も標高の高い場所に位置していて、ニジマスやワカサギなどが多く生息しています。


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