陶磁器の町は景観もすごい♪ 常滑市の「やきもの散歩道」は散策楽しいオススメスポット!

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“やきもの散歩道”とは愛知県常滑市にある、壁材、床材、オブジェなどあらゆるものが陶磁器で彩られたエリアです。

もともと常滑市は、日本六古窯の1つに数えられるほど陶磁器で有名な町。町内には登り窯や煉瓦煙突など、窯業に関する遺構が多く残されており、常滑市の発展の歴史を散策を楽しみながら学ぶことができます。

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やきもの散歩道の見どころ

土管坂

“土管坂”はやきもの散歩道を象徴する景色の1つ。
坂自体の長さは短いですが、明治時代に造られた土管と昭和初期の焼酎瓶が壁面を形成し、床材には土管の焼成を行う時に用いられていた“ケサワ”と呼ばれる焼台が使われています。 

路面に埋め込まれているケサワは、雨天時は滑り止めとしての効果も期待できます。

登窯(陶榮窯:とうえいがま)


やきもの散歩道を歩いていると8つの焼成窯、そして高さの違う10本の煙突からなる巨大な登窯があることに気づくでしょう。これは1887年頃に建てられたレンガ造りの“陶榮窯(とうえいがま)”と呼ばれる登窯で、約90年にわたって焼成に使われていました。

日本に現存する登窯の中でも最大級の大きさを誇り、国の重要有形民俗文化財として、また近代化産業遺産にも登録されている、国内産業の発展に貢献した重要な遺構です。

やきもの散歩道では、ここでしか見られない特別な景色に出会える

やきもの散歩道のエリアでは歩いているだけで、焼き物をモチーフにした素敵なオブジェや、散歩道ならではの景色をたくさん見つけられることでしょう。

後述の地図には、常滑市にある陶磁器に関連するスポットをピックアップしています。皆さんの旅行にお役立て下さい。


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