離島にある落差88mの名瀑!日本の滝百選にも選ばれている「大川の滝」

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大川 (おおこ)の滝とは屋久島の南西部、栗生の町から約4.5km北上した場所にある、島で唯一 “日本の滝百選”に選ばれている名瀑です。
流れ落ちる水量、大きさともに屋久島の中で最大規模を誇り、高さ88mから轟音を立てて落下する様相は圧巻の一言。臨場感溢れる滝を視界いっぱいに楽しめます。

目次

大川の滝はアクセス良好!バリアフリー設備もあり!

この滝の最大の魅力はやはりそのスケールの大きさ。そしてその次にはアクセス性の良さが挙げられます。
栗生集落からも近く、島外周路から100mほど行くだけで到着しますので、旅程に組み込みやすくポイントとなっています。

滝のすぐ近くまで遊歩道が敷設されているので、車いすの方も安心。また駐車場に隣接して多目的 (マルチ)トイレも設置されています。とくに大川の滝から北上して伸びる道は、世界遺産の区域に含まれている西部林道になりますので、トイレ・休憩所等の施設は一切ありません。離合困難なほど道幅は狭くなりますので、休憩がてら立ち寄っておきましょう。

大川の滝の楽しみ方。天候によって水量が全然ちがう!

屋久島は元々マグマ溜まりが冷えて固まり形成された花崗岩の島。
そのため雨が地中に浸透しづらく、大川の滝は晴天と雨天で滝を流れる水量が大きく違います。

晴天時が続くと、大川の滝の右側の水流が枝垂れるように線の細い滝となり、反対に台風などの大雨後には左の水流に負けないほどの見事な滝へと変貌します。

筆者が訪れた時には大川の滝周辺は晴れていたにも関わらず、なかなかの水量の滝が見られました。これはおそらく、滝の上流部で雨が降っていたのが原因でしょう。
島の中心部には1500m級の山々が連なっているため、大川の滝のある島外周部と山岳部で、天候が異なることも珍しくないのです。

大川の滝インフォメーション

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名称
大川の滝
住所 [Google Map]
〒891-4409 鹿児島県熊毛郡屋久島町栗生
駐車場
約5台
公式サイト
https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10704
施設サービス情報
このアイコンはなに?

大川の滝へのアクセス

港や空港から出ているバスは1日に3本ほどしかないため、大川の滝へはレンタカーで行くことをオススメします。

尚、大川の滝から北上して伸びる “西部林道”は世界遺産の区域に含まれるため、トイレ・休憩所等の施設が一切ありません。西部林道も巡られる際は、休憩地として大川の滝に立ち寄ることをおすすめします。

所要時間は目安です最適な乗り換え順路は検索時間により異なります。

大川の滝の周辺スポット

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