国内旅行に使えるバックパックの選び方とは!?おすすめリュックも合わせてご紹介します

旅行へ出かける時の荷物入れに最適なバックパック (リュックサック)。
背中に背負うバックパックは常に両手が空くので、お土産を買った時や、子どもと手をつなぐ時など、身動きがしやすく不便に感じることがありません。

しかしその分、各メーカーから様々なバックパックが発売されているため、旅行用に適したバックパックを探す際、何を基準を選べばいいのかわからない!と迷ってしまう方も多いのでは?

今回の記事はズバリ “バックパックの選び方”。
旅行用バッグに備わっていてほしい機能から、オススメのバックパックまで丁寧に解説していきます!

目次

旅行用バックパックを選ぶ時の最重要ポイント3つ!

ポイント1「サイズ・容量」

1泊分の着替えしか入らないバックパックで、5泊6日の旅行へ出かけるのは無謀だと思いませんか?
バックパックのサイズ・容量は、購入時に気にすべき最重要ポイントと言っても過言ではありません。
しかし○L入ります!と言われたところで、実際に自分でパッキングをしたわけではないですし、いまいちピンとこないですよね。

一般的に言われている、宿泊日数毎のサイズ・容量の目安は以下の通りです。

1泊2日の場合におすすめなバックパック

容量の目安は20Lほど

最もかさばる着替えが1セットで済むため、1泊2日の旅行の場合は20Lあれば事足りるでしょう。
これぐらいのバックパックは他にも “デイバッグ”という呼び方があるため、ネット検索の時にバックパックで見かけなかったちょうどいいバッグを見つけられるかもしれません。

なお、出発地から寒いエリアへ向かう旅行は、その分服の生地も厚手となるためバックパックがいっぱいになってしまうことも。防寒着は予め羽織って出かけるか、気持ち大きいサイズを選ぶよう心がけましょう。

2泊3日・3泊4日の場合におすすめなバックパック

容量の目安は20~40L

旅先へ持っていく荷物は人によって様々。そのため泊数が延びるほど、容量の目安にばらつきがでてくることと思います。
そのため容量の目安も幅広く書きましたが、荷物が少なく済む人の2泊3日の場合で20Lほど、逆に荷物が多い人の3泊4日の場合は40Lぐらいのバックパックを目安に探すのがいいでしょう。

4泊5日・長期滞在する場合におすすめなバックパック

容量の目安は40~50L

滞在中に宿泊場所を変えることもある数日間の連泊には、40~50L位のバックパックがおすすめです。
普段使いがしにくい大きさとなりますが、1つ持っていればあらゆる連泊に対応してくれることでしょう。

また長期滞在になればなるほど、持っていく衣類はかさばるものです。最近ではコインランドリーが用意されているホテルも多いですので、定期的に洗濯をして衣類を着回す様に心がけると家から持っていく荷物も少なくできます。


宿泊日数毎のバックパックのサイズは大体このようなイメージを持っているといいでしょう。
また、カメラを持って行く予定の人や、化粧ポーチなど、準備万端で出かけたいという人は、気持ち少し大きいバッグを選ぶといいかもしれません。
それと同じホテルに連泊する予定の人は、バックパックの中にさらに小さい日中行動用のバッグを忍ばせておくと重宝しますよ。

ポイント2「重量」

トートバッグ、ワンショルダーバッグ、ボストンバッグ、バッグの種類には様々ありますが、今回ご紹介しているバックパックならではの利点に、“疲れにくい”という点があります。
疲れにくい理由は簡単で、背負い込んだ時に荷物の重さが両肩に分散されるから。荷物を持ち直すことなく、また常に両手がフリーであるため、万が一バランスを崩してしまっても安心です。

ただし、バックパック本体と中の荷物を合わせて、10kg前後の重量にしておくのがいいでしょう。
試しに背負って見て「これぐらいの重さなら大丈夫」と感じても、移動中ずっとその重さが両肩にかかってきます。長時間背負っても平気なぐらいの重量に抑えておくのがいいでしょう。

ポイント3「移動手段」


目的地まで飛行機で行こうとしている方は、手荷物で機内へ持ち込む際に、1個あたりの重量制限があることをお忘れなく。
とくにJAL・ANAでは無料で機内へ持ち込める手荷物は1個あたり10kgまでと決まっており、その重量を超えた場合は追加料金が発生します。もちろんバックパックを預けることもできますが、バッグに頑丈さとセキュリティ性を求める必要がでてきます。

旅行用バックパックにあると便利な機能はコレ!

突然雨に降られても安心な “防水・撥水”

旅行用バックパックを選ぶ際に防水・撥水機能は必須な機能ではないでしょうか。
もちろん晴れの日に観光地を巡るのが一番良いのですが、必ずしも毎日が晴れるわけではありません。行く時期によっては出先で突然の雨に見舞われるなんてことも。

バックパックに防水・撥水機能が備わっていれば、荷物を雨から守ることができるため、衣類やカメラを濡らすことなく移動できます。

場面で持ち方を変えられる “2WAY・3WAY”

2WAY・3WAY機能が付いているバックパックは、例えば移動日は重い荷物を運びやすいリュックサックとして、また観光する日は荷物の出し入れがしやすいショルダーバッグとしてなど、臨機応変に持ち方を変えられるため、旅行用バッグにあると嬉しい機能と言えます。

注意点としては、どういった持ち方ができるかはバッグによって異なるため、自分の用途に沿ったバッグを選ぶ必要があります。

ちょっとした小物入れに便利な “アウトサイドポケット”

アウトサイドポケットは市販されているバックパックほとんどに付いているため、わざわざここでご紹介することもないかもしれません。
大きい荷物は入れられませんが、絆創膏やハンカチ、イヤホンなどちょっとしたアイテムを入れるのに最適です。

サマーシーズンは特に重宝する “ドリンクホルダー”

前述のアウトサイドポケットと似ているかもしれませんが、バッグサイドにドリンクホルダーがあるタイプもあります。
特に最近の夏は、異常なほどの猛暑日となることも珍しくありませんので、“水分補給がしやすい”というのは熱中症対策にもなりますね。

ドリンクホルダーがあると出先で買ったペットボトルも簡単に持ち運ぶことができるほか、お家から水筒を持っていくこともできます。ただし、水筒のサイズによってはホルダーに入らない場合もあるので、バックパックを買う前、または水筒を買う前に事前の下調べを忘れないようにしましょう。

移動中もスマホ充電できる “USBポート”

旅行スケジュールや天気を確認したり、移動中の暇つぶしに動画を見たりとスマートフォンは旅行でも大活躍します。
しかし、使えば使うほどスマホのバッテリー切れは早まるもので、いざ目的地に着いたときにスマホが使えないなんてことも。そこでオススメなのが、USBポート付きバックパックという選択肢です。
バックパックにUSBケーブルホールが配されていて、モバイルバッテリーをバッグしまいながら手に持ったスマホを充電できます。

移動中やスマホ使用中に充電が行えるので、目的地へ着いた時バッテリーが切れているといったこともないでしょう。

旅行用バックパックのオススメブランド

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

“ザ・ノース・フェイス”は1968年に設立されたアメリカのブランドです。
ブランドロゴは、ヨセミテ国立公園内にある巨大な花崗岩盤 “ハーフドーム”をモチーフとしており、バックパックのほかにもアウトドアアパレルや、スポーツ用品などを中心に手掛けています。

ポーター (PORTER)

吉田カバンの名でもお馴染みの株式会社吉田が手掛ける“ポーター”。
一貫した国内生産にこだわり作られる製品は、高品質なカバンとして有名であり、旅行用カバンとして、またビジネスの場でも活躍してくれます。

グレゴリー (GREGORY)

グレゴリーは、世界的なクライマーであるウェイン・グレゴリーが1977年、アメリカ・カルフォルニアで設立したバッグメーカーです。
登山用バッグをはじめ、アウトドアシーンで活躍するバッグを多数手がけており、カジュアルで普段使いにも長けているラインナップが魅力となっています。

コロンビア (Columbia)

アメリカ生まれのブランド コロンビアは、今でこそアウトドアスポーツ用品メーカーとして不動の地位を納めていますが、元々はオレゴン州ポートランドに開かれた帽子問屋をルーツとしています。
ブランド名の由来は、近くを流れるコロンビア川から付けられており、バックパックのラインナップも多岐に渡ります。

パタゴニア (patagonia)

アメリカ カルフォルニアで1965年に設立されたパタゴニアでは、登山用品や、サーフィン用品、アウトドア用品を幅広く取り扱っています。

アウトドアや旅行、そしてタウンユースにも適した、機能的かつ耐久性のあるバックパックが豊富に揃っており、まさに旅行用バッグにうってつけ。サイズ・容量も幅広くラインナップしています。

マンハッタンポーテージ (Manhattan Portage)

日本ではワンショルダーバッグのイメージが強いですが、マンハッタンポーテージからもバックパックがでています。
ブランド名にある通り、アメリカ ニューヨーク生まれのブランドであり、ニューヨークで働くメッセンジャーの方々に受け入れ成長を遂げてきました。

日本のユーザーを意識した製品作りも積極的に行っており、様々なシチュエーションに対応するバッグが、多数ラインナップされています。

ミステリーランチ (Mysteryranch)

ミステリーランチは、アメリカ海軍特殊部隊、森林消防隊、救急医療隊、山岳ガイド等、幅広いユーザーに愛されるバッグメーカーです。ややミリタリー・アウトドア色の濃いプロダクトとなっていますが、バッグは堅牢な作りでとてもタフ。どんな環境化でも物を運ぶという役割を全うしてくれます。

アークテリクス (ARC’TERYX)

アメリカ発のメーカーの紹介が続きましたが、アークテリクスはカナダ・ノースバンクーバー生まれのブランドとなります。名前の由来は、最古の鳥類 “始祖鳥”の学名をルーツとしており、ブランドロゴも始祖鳥の化石をモチーフとしています。

バックパックはシンプルかつスリムデザインなものが多く、アウトドアでも普段使いでも、幅広いシチュエーションで活躍してくれます。

ブランド毎のおすすめ旅行用バックパック

バイト/ザ・ノース・フェイス

出展:ザ・ノース・フェイス

最近はリモートワークで働く人も多くなってきましたが、ノートPCや小物を持ち歩けるTHE NORTH FACE TOPがあれば、全国を旅しながらあらゆる場所でノマドワークが行なえます。

テキスタイルには軽さと耐久性を併せ持つ“300DポリエステルTPEラミネート”が採用されていて、高い防水性を誇ります。

ローマースリムデイ/ザ・ノース・フェイス

出展:ザ・ノース・フェイス

ザ・ノース・フェイスからはアウトドア色を抑えたこんなモデルも発売されています。
フロントに配されているのは天然牛革でバッグの質感が高められているほか、サイドには水筒などが入るボトルポケットが設定されています。

バック容量は18Lなので、日帰り- 1泊の旅行にオススメなバッグです。

UNION RUCKSACK/ポーター

出展:ポーター

トップの大きなハンドルが目を引く、工具用袋をモチーフにした特徴的なフォルムのUNION RUCKSACK。
様々な持ち方ができる3WAYバックパックとなっており、両肩が疲れてきたらハンドバッグとして持ち替えてみるのもいいですね。

メイン素材にはコットンより軽いポリエステルキャンバスが採用されており、重量はわずか890gしかありません。

HEAT RUCKSACK/ポーター

出展:ポーター

先程のUNION RUCKSACKと異なり、こちらは王道のバックパックといった出で立ちの“HEAT RUCKSACK”。
表地に使われているバリスターナイロンは、エアバッグや防弾チョッキにも採用されている耐熱・耐摩擦・引裂強度に優れた素材であり、また部分的に耐水性のあるターポリン生地も使われています。

カラーはブラックの1色のみ設定ですが、そこにポーターらしさが感じられる一品です。

デイパック/グレゴリー

出展:グレゴリー

多くの人がグレゴリーのバックパックで思い浮かべるのが、この “デイパック”ではないでしょうか。
実はデイパックはブランド創業当時から存在し、40年以上の歴史あるラインナップとなります。

斜めデザインのアウターポケットのほか、内部にメッシュポケットとスリーブポケットを有しており、使いやすさも良好。カラーラインナップはボタニカル柄など多数揃えられており、他ブランドで見られない自分らしさを演出できます。

ターキッツデイ/グレゴリー

出展:グレゴリー

グレゴリーらしさで言えば先程のデイパックですが、筆者が旅行用バッグとしてオススメしたいのが “ターキッツデイ”です。

トップにはハンドルを備えているためリュックサックとして、またハンドバッグとして持ち運ぶことが可能となっており、開口部が広いので、衣類などの出し入れも簡単。

背面に据えられているブランドロゴは旧タイプのもので、昔からのグレゴリー愛用者は懐かしさを感じるでしょう。

エランドパーク20Lバックパック/コロンビア

出展:コロンビア

子育てパパ・ママ向けに開発されたというバックパックにはあらゆる用途に使えるポケットがたくさん配されています。
哺乳瓶も入れられるポケットに、母子手帳が入れられるポケット。そして傘や水筒用のサイドポケットはストレッチメッシュが採用されているのでスムーズな出し入れができるよう心配りがされています。

容量は20Lのため泊数が限られますが、重量が660gと軽量なので、育児から旅先まで幅広く対応してくれるバックパックとなっています。

レフュジオ・デイパック/パタゴニア

出展:パタゴニア

雨を弾く耐久性撥水コーティングが施された、容量30Lのバックパック。両脇にサイドポケットが配されていてペットボトル、傘なども入れられます。
1日分の着替えを入れてもまだ余裕があるため、お土産を買って帰ることだってできてしまいます。

また、PCスリーブも備えているため、ノマドワーカーにもオススメ。多くの人が納得する使い方ができることでしょう。
尚、30Lは大きすぎるという方向けには26L・28Lタイプもあるので、是非チェックしてみてくださいね。

アーバー・リッド・パック/パタゴニア

出展:パタゴニア

同じくパタゴニアから、思わず「ちょうどいい」と声を漏らしてしまう、28Lサイズのバックパック“アーバー・リッド・パック”をご紹介します。
ファブリックはレフュジオ・デイパックと同じく耐久性撥水加工が施されたリサイクルポリエステルを採用。デザインはオールドスタイルとなっていますが、テキスタイルにはカラフルなものが多く、どの色にしようか迷ってしまうことでしょう。

重量は520gととても軽い作りですが、しっかり15インチのノートPCが入るスリーブも用意されています。

ディストリクト 24/ミステリーランチ

出展:ミステリーランチ

頑丈で地球に優しい素材 “CORDURA® 420d re/cor™ リサイクルナイロンファブリック”がメイン素材に採用されている “ディストリクト 24”。
大きいフロントポケット内には仕切りが用意されているので、小物の整理が簡単。またシンプルデザインなので旅行以外でも、あらゆるシーンで使えるバックパックとなっています

またノマドワーカーにとって気になる、ノートPCが入れられるサイズですが、ディストリクト 24は17インチサイズのノートPCまで対応しているため、他社製品よりややゆとりある収納が行なえます。

ブーティーバッグラージ/ミステリーランチ

出展:ミステリーランチ

同じくミステリーランチから。開口部が広く荷物の出し入れが簡単なブーティーバッグラージです。
アウターポケットの内製品となりますが、メインバッグへのアクセスも簡単なので手間に感じることもないでしょう。内部には小物を整理できるポケットも配されています。

メインファブリックには強度・軽さ・防水性を兼ね備え、型崩れも起こしにくいX-Pac®が採用されています。

マンティス 26 バックパック/アークテリクス

出展:アークテリクス

アークテリクスの定番バックパックと言えば、この “マンティス”シリーズでしょう。
旅行はもちろん普段使いにも適したバックパックとなっており、シンプルかつフラットなデザインのため、あらゆるシーン・コーデで活躍してくれることでしょう。

メインバッグ内部にはポケットも多く、ノートPCだって収納できてしまいます。またサイドポケットは調節可能なので、水筒や傘のほか、カメラだって収納できます。

旅行用バックパック一覧比較

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商品リンク価格 (税込)容量・サイズ重さ寸法カラー特徴
バイト
(ザ・ノース・フェイス)
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24,200円29LH47×W30×D18cmブラック・ノートPC&タブレット収納可
ローマースリムデイ
(ザ・ノース・フェイス)
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28,600円18L約1,270gH48×W32×D15.5cmブラック / ティンバーウルフ・ノートPC&タブレット収納可
・ボトルポケット
UNION RUCKSACK
(ポーター)
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18,150円24L890gH45×W28×D28cmブラック / イエロー / ネイビー・3WAY
HEAT RUCKSACK
(ポーター)
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51,150円25L1875gH54×W28×D18cmブラック・耐摩擦、引裂強度あり
デイパック
(グレゴリー)
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22,000円26L645gH45.5×W40×D16.5cmブラック / ブルータペストリー
/ サンド / トロピカルフォレスト
/ ブラックタペストリー
/ ガーデンタペストリー
・ノートPC収納可
ターキッツデイ
(グレゴリー)
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19,800円28L735gH46×W30×D17cmタン / ブラック・ノートPC収納可
・2WAY
エランドパーク20Lバックパック
(コロンビア)
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7,920円20L660gH42×W26×D11cmブラック / グリーン・機能性ポケット足す
・ボトルスリーブあり
レフュジオ・デイパック
(パタゴニア)
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15,400円30L795gH48×W31×D17グリーン / ブラック / ネイビー・ノートPC収納可
・ボトルスリーブあり
アーバー・リッド・パック
(パタゴニア)
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14,300円28L520gH48×W27×D13イエロー / ブラック / ブルー・ノートPC収納可
ディストリクト 24
(ミステリーランチ)
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23,100円24L1.2kgH47×W30×D25ブラック / ハマス / シャドー / スプラッシュ・17インチノートPC収納可
・ボトルスリーブあり
ブーティーバッグラージ
(ミステリーランチ)
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19,800円22LH45×W30.5×D17ブラック / グラベル / レッド / コヨーテ・2WAY
・防水
マンティス 26 バックパック
(アークテリクス)
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20,900円26L840gブラック / グレー / ブラウン / ホワイト・ノートPC収納可
・ボトルスリーブあり

トートバッグやショルダーバッグに比べて、旅行用バッグとして大活躍してくれそうな機能がたくさんあるバックパック。
他のバッグに比べて両手がフリーになるというのもとても魅力的ですね!
この記事を通して、自分の旅行スタイルに合った素敵なバックパックを是非探してみてください。

※本記事に掲載されている内容や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認ください。
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