襟裳岬:Cape Erimo

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襟裳岬は、北海道の背骨とも形容される日高山脈が、太平洋へと沈んでいくその突端にある岬です。沖合では津軽暖流と千島海流がぶつかり合っており、日本で一番強風吹き荒れる場所となっています。

そして、この場所は北海道の先住民、アイヌ民族にとって聖域的な場所であったとされており、昆布採取を行う際もこの地を避けていました。
えりも岬の由来は、アイヌ語の“オンネエンルム”が語源で、オンネが“大老の・大きい”、エンルムは“突き出たところ(岬)”を意味します。

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襟裳岬の岩礁地帯はゼニガタアザラシの生息地

襟裳岬沿岸の岩礁地帯には野生のゼニガタアザラシが生息しており、一年を通して見ることが出来ます。おすすめの季節は4月~6月にかけての出産シーズンで、赤ちゃんアザラシを見ることができるかもしれません。

しかし、見られると言っても、岬の展望台から岩礁までは距離があるため、ウォッチングには望遠鏡などが必要です。
間近で野生のアザラシを見たい場合は、町の観光協会が運営している“KONBU BOAT CRUISE”を利用しましょう。

襟裳岬インフォメーション

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名称
襟裳岬
住所 [Google Map]
〒058-0342 北海道幌泉郡えりも町えりも岬
駐車場
200台 (無料、展望施設“風の館”)
風の館の他にも、無料で停められる駐車場があります。
公式サイト
https://www.town.erimo.lg.jp/kaze/index.html

襟裳岬への行き方

襟裳岬周辺にもバスは通っていますが、移動時間等を考えると、観光目的では公共交通機関を利用するのは非現実と言えます。
パックツアーに申し込むか、レンタカーを借りて行くようにしましょう。

襟裳岬の周辺スポット

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