東京国立近代美術館:The National Museum of Modern Art, Tokyo

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東京国立近代美術館では、明治時代後半から現代にかけての近現代美術作品を幅広く展示しています。作品のジャンルも絵画・彫刻・水彩画・素描・版画・写真と多岐に渡り、収蔵点数は13,000点を超えます。

その収蔵作品の多さから展示作品は、会期毎に入れ替えられており、何度通っても新鮮な作品を鑑賞できる美術館となっています。

目次

東京国立近代美術館に収蔵される数々の名作

東京国立近代美術館には、国から指定を受けた日本画9点、油彩画5点、彫刻1点合計15点の重要文化財が収蔵されています。この15点の作品は常に展示されているわけではなく、会期毎に入れ替わり展示されるため、全てを見るには何度も通わなくてはなりません。

  • 【騎龍観音】原田直次郎作
  • 【王昭君】菱田春草作
  • 【賢首菩薩】菱田春草作
  • 【ゆあみ】新海竹太郎作
  • 【南風】和田三造
  • 【裸体美人】萬鉄五郎作
  • 【道路と土手と塀(切通之写生)】岸田劉生作
  • 【行く春】川合玉堂作
  • 【湯女】土田麦僊作
  • 【日高河清姫図】村上華岳作
  • 【エロシェンコ氏の像】中村彝作
  • 【生々流転】横山大観作
  • 【三遊亭円朝像】鏑木清方作
  • 【母子】上村松園作
  • 【黄瀬川陣】安田靫彦作

旧・東京国立近代美術館工芸館の行方は…

東京国立近代美術館分室

2020年に閉館となってしまいましたが、東京国立近代美術館のある北の丸公園の敷地内には、かつては東京国立近代美術館工芸館もありました。工芸館はもともと1910年に衛師団司令部庁舎として建てられた建物で、今もそのままの姿で残されています。

現在は東京国立近代美術館の分室として運用されているため、館内に入ることが出来ないのが残念ですが、国の重要文化財にも指定されている歴史ある建築物なので、美術館へ行った際は立ち寄ってみてはいかがでしょう。

東京国立近代美術館工芸館に収蔵されていた作品群は、石川県金沢市に新設された「国立工芸館」へと移されています。国立工芸館は金沢城や兼六園のすぐ近くにあるので、観光のついでに訪れてみてはいかがでしょう。

インフォメーション:東京国立近代美術館

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名称
東京国立近代美術館
住所 [Google Map]
〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1
営業時間
10:00 – 17:00 (金曜 / 土曜は20:00まで)
最終入場は営業時間の30分前までです。
定休日
月曜日(祝日の場合は翌平日)
展示替期間
年末年始
入場料金
¥500 (一般)
¥250 (大学生)
18歳未満、また65歳以上は無料です。
公式サイト
https://www.momat.go.jp/
施設サービス情報
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東京国立近代美術館への行き方

東京駅から国立近代美術館へ行く場合

東京国立近代美術館は皇居に隣接している北の丸公園内にあるため、一見、東京駅から歩いて行けてしまえそうに思えますが、皇居外周を回るルートとなるため25~30分はかかります。竹橋駅まで電車で移動してしまった方がスムーズです。

東京国立近代美術館の周辺スポット

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