新宿御苑:Shinjuku Gyoen

オススメ度

新宿御苑は“日本庭園”、“イギリス風景式庭園”、“フランス式整形庭園”が組み合わせ造られた、明治時代の代表的な近代西洋庭園です。
はじめは皇室庭園として1906年(明治39年)に造られたもので、一般公開が始まったのは1949年(昭和24年)のことです。

苑内にはサクラ、アジサイ、バラ、そして紅葉など、季節の移ろいが感じられる数々の草花が植えられているほか、皇室庭園時代に造られた歴史的建造物やその遺構が多く残されており、自然散策と歴史探訪が同時に行えるスポットとなっています。

目次

新宿御苑の季節毎に見頃を迎える草花

新宿御苑の敷地は約58ヘクタールもあり、その広大な敷地には季節ごとに見頃を迎える、多くの草花が植えられています。

春 (3月 – 5月頃)

サクラ、ツバキ、ハクモクレン、4月:八重桜、ツツジ、ハナミズキ、ユリノキ、サツキ、トチノキ、バラ、ホオノキなど

夏 (6月 – 8月頃)

アジサイ、アメリカキササゲ、クチナシ、7月:タイサンボク、オニユリ、ムクゲ、サルスベリ、キョウチクトウ、スイレン、ミナヅキなど

秋 (9月 – 11月頃)

ヒガンバナ、ススキ、ハギバラ、キンモクセイ、サザンカ菊、カンツバキ、紅葉など

冬 (12月 – 2月頃)

洋ラン、スイセン、ビワ、スイセン、フクジュソウ、洋ラン、ロウバイ、ウメ、サンシュユ、ヒスイカズラ、マンサクなど

新宿御苑の見どころ

日本庭園 (玉藻池)

新宿御苑が宮内庁の管轄となる前、江戸時代の頃は信濃高遠藩 (現在の長野県伊那市)を収めていた内藤家の下屋敷があった場所でした。

新宿御苑にある日本庭園は、その内藤家が当時作り上げた玉川園の一部となります。

イギリス風景式庭園

イギリス風景式庭園は一面に芝生が広がっているエリアです。空は広く見渡すことができ、まるでここが新宿だと忘れてしまいそうなほど。

中央には新宿御苑のシンボルツリーであるユリノキが堂々と高くそびえ立っています。

フランス式整形庭園

フランスにあるヴェルサイユ宮殿の庭園のように、整えられた庭園が新宿御苑にはあります。

バラ花壇には110品種、約500株のバラが植えられています。見頃となる5月と10月頃で、色とりどりに咲き乱れるバラが訪問者を楽しませてくれます。

インフォメーション:新宿御苑

オススメ度

名称
新宿御苑
住所 [Google Map]
〒160-0014 東京都新宿区内藤町11
開園時間
9:00 – 16:30 (10月1日 – 3月14日)
9:00 – 18:00 (3月15日 – 6月30日、8月21日 – 9月30日)
9:00 – 19:00 (7月1日 – 8月20日)
最終入場は開園時間の30分前までです。
定休日
月曜日 (祝日の場合は翌平日)
12月29日 – 1月3日
入場料金
¥500 (一般)
¥250 (高校生 – 大学生、65歳以上)
中学生以下は無料です。
駐車場
200台
最初の2時間は\600、以降は30分毎に\200が加算されます。
最大料金は当日24時まで\2400です。
公式サイト
https://fng.or.jp/shinjuku/
施設サービス情報
このアイコンはなに?

新宿御苑への行き方

東京駅から新宿御苑へ行くには、東京メトロ丸ノ内線を使うのが乗り換えもなく一番安く移動できます。
降りる駅は庭園と同じ名前がついている新宿御苑前駅。わかりやすいですね。

駅に着いたら、1番出入り口から地上へ出て南へ歩きます。

所要時間は目安です最適な乗り換え順路は検索時間により異なります。

新宿御苑の周辺スポット

※本記事に掲載されている内容や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認ください。
また、内容に関する修正のご依頼はこちらよりお願いいたします。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次