日光のココがすごい!その魅力や歴史、日光について調べてみよう

日光には日光東照宮や、中禅寺湖、華厳の滝など、景勝地がいっぱい。

東京から少し距離はあるものの、電車を使えば1時間30分ほどで行くことができるので、日帰り旅行の目的地にも最適です。
今回はそんな日光の魅力をたっぷりとご紹介します。

目次

東京からの旅行先にもおすすめ、日光の魅力とは

いろは坂
いろは坂

日光市は全国でも3番目に大きい市になり、面積は1449.83平方キロメートル。
森林割合は83.5%を占め、紅葉の観光スポットとしても有名です。

豊かな自然に、温泉、そして日光東照宮をはじめとした歴史文化遺産もあるため、国内外から多くの観光客が訪れます。

標高40m程の東京と比べると日光は400m以上と高い位置にあるため、サマーシーズンは避暑地として、そして冬はウィンタースポーツも楽しめます。年間平均気温は東京と比較しても市街地で約4度、山間部になると約9度低くなるため、少し多めに肌着を持っていくことをオススメします。

栃木・日光の魅力はこんなにある!

ポイント1 世界遺産にもなっている『日光の社寺』

日光東照宮
日光東照宮

日光の観光スポットとして、多くの人が初めに思い浮かべるのが、世界遺産にも認定されている“日光東照宮”でしょう。
東照宮と名の付く社寺は日本全国各地にありますが、その東照宮系列と総本山となる日光は、思わず見惚れてしまうほどの豪華さです。
そう言った歴史的、文化的な背景もあり、1999年に日光東照宮はユネスコの世界遺産に認定されました。

年間で訪れる観光客数は約1200万人にも上り、また訪日客がおすすめする日本の観光スポットでも7位にランクインするなど、国内外の多くの観光客に愛される場所となっています。

また、日光東照宮は、あらゆる場所に動物の彫刻が細工されており芸術的にも大変価値のある建築物となっています。
中でも有名なのは“眠り猫”、“見猿聞か猿言わ猿”の彫刻でしょう。そしてそれらを作ったのは、江戸時代初期に活躍したとされる“左甚五郎(ひだり じんごろう)”と言われています。

左甚五郎が作ったとされる彫刻物は、全国各地に100作品近く残されており、それらの製作年間は300年にも及びます。そのため左甚五郎と言う人物は、1人ではなく各地で腕をふるった職人を意味する代名詞なのでは、とも考えられています。

ポイント2 豊かな大自然を堪能しよう『日光国立公園』

戦場ヶ原
戦場ヶ原

前述した通り日光市は、豊かな自然に恵まれており、栃木県をはじめ群馬県、福島県にまたがるように“日光国立公園”があります。

公園内には、男体山(なんたいさん)、赤薙山(あかなぎさん)といった成層火山や、戦場ヶ原をはじめ小田代原などからなる“奥日光の湿原”などがあり、自然の雄大さを全身で感じられる場所となっています。

ポイント3 日光は関東有数の『温泉地』

川治温泉
川治温泉

鬼怒川温泉や、川治温泉など有名なので、一度は聞いたことがあるではないでしょうか。
国立公園でハイキングを楽しんだ後、温泉へと立ち寄り、疲れを癒やすのもなかなか乙なものですね。

筆者がオススメするのは、“湯西川温泉”。
泉質は単純温泉のため悲劇に強くない人も安心して入ることができ、お年寄りにもオススメです。
また食事処では、川魚や山菜をはじめ、野鳥や熊料理など珍しい食材が出てくる場合もあり、自然の豊かさを感じさせてくれます。

かまくら祭
かまくら祭

また、湯西川温泉では毎年1月下旬~3月上旬に“かまくら祭”が開催され、雪で作られた小さいかまくらにロウソクで灯りが灯る様子は、見ていて心が落ち着きます。

ポイント4 湯葉ではなく湯波『グルメ・特産品』

日光の名物と言えば、まずはじめに挙がるのが“ゆば”です。

ゆばとは、沸騰しない程度に熱した豆乳表面にできる薄い膜のことで、トロっとした口当たりとマイルドな味わいが特徴の食べ物。
割烹料理や精進料理では欠かせない料理です。

ゆば料理というと京都も有名ですが、京都のゆばは豆乳膜が一枚でできており、日光のゆばは膜が二枚仕上げとなっています。
製法こそ同じですが、地域によって違いがあるのが面白いですね。

京都のゆばを漢字で書くと“湯葉”。そして日光ゆばは“湯波”と書きます。

ポイント5 『アクティビティ』

旅の思い出をより色濃いものにしてくれるアウトドアアクティビティ。

特に日光には、自然をそのまま活用した体験イベントが多く用意されているので、出発する前に興味惹かれるイベントがないか確認してみましょう。

中禅寺湖でカヌー体験

日光国立公園内にある中禅寺湖では、見渡す限り大自然の中でのカヌー体験が行えます。
使用するカヌーは初心者向けのものなので、4歳のお子さんでも参加が可能。家族で体験してみてはいかがでしょう?

>>ACTIVITY JAPANでカヌーツアーをチェックする

野生動物を観察できるナイトツアー

夜の日光を冒険できるナイトツアー。
シカ、カモシカ、キツネ、ニホンザルなど、日中にあまり出くわさない野生動物達をバスの中から探しましょう。

また目的地の千手ヶ浜では、バスを降りて星空鑑賞も行います。雲が無ければ満点の星空を楽しめます。

>>ACTIVITY JAPANでナイトツアーをチェックする

他にも、ワイルドに渓谷を遊び尽くすキャニオニングに、冬季限定のトレッキングツアーなど日光には、1年を通して楽しめるアクティビティが揃っていますよ!


いかがでしたか?
中でも日光東照宮は、エネルギーが漲るパワースポットとも言われており、江戸時代の300年続いた繁栄も、東照宮の加護があったためと信じられています。実際に荘厳な建物を見ていると不思議な感覚を感じられるため、この噂は本当なのかもしれませんね。

世界遺産に、温泉、体験型アクティビティなど、日光観光でたくさんの思い出を作りましょう!

※本記事に掲載されている内容や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認ください。
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