金森赤レンガ倉庫:Kanemori Red Brick Warehouse

オススメ度

金森赤レンガ倉庫は北海道函館市にある、ショッピングモールやコンサートホール、ビアホール・レストランなどが入居している赤レンガ倉庫群の総称です。この一角には約50店もの商業施設が集まっており、日本初の国際貿易港として発展を遂げた函館の街を象徴するスポットとなっています。

日が暮れた後にはライトアップも行われ、ショッピングを楽しむ場所としてはもちろん、フォトジェニックスポットとしてもおすすめです。

目次

金森赤レンガ倉庫の施設一覧

金森赤レンガ倉庫は、全部で4つの施設からなる複合商業施設です。
外観は全て赤レンガ造りの倉庫ですが、建物によって入居しているショップや、取り扱う品物が異なっており、一つ一つを見て歩くだけでも楽しめます。

BAYはこだて

函館の運河沿いに建てられている赤レンガ倉庫は、“BAYはこだて”と呼ばれる施設になります。
函館の街並みを海上から見られるクルージングアクティビティ “金森ベイクルーズ”の発着場所になっているほか、お土産にも喜ばれる品々が揃っています。

金森洋物館

金森洋物館は、金森倉庫の創業者である渡邉熊四郎 (1840 – 1907)が、初めて開いたお店 “金森洋物店” から名前を受け継ぐ施設になります。

創業当時のコンセプト “異国の夢を売る店” そのままに様々な生活雑貨、お土産などが取り揃えられている、約20店舗が入居しています。

函館ヒストリープラザ

函館ヒストリープラザの建物は、内観にあまり手を加えず、建築当時の高い天井とヒノキ柱がそのまま残されています。
建物の中は開放的な空間となっており、工場直送のサッポロビールが飲める “函館ビヤホール” が入居しているほか、ショッピングも楽しめます。

金森ホール

金森ホールは、照明や音響機材を備えた約200名収容できる多目的ホールです。
披露宴やパーティーにも使われるほか、コンサートや展示会などにもスペースの貸し出しを行っています。

金森赤レンガ倉庫の歴史

金森赤レンガ倉庫は1869年(明治2年)、大分県出身の渡邉熊四郎が開業した “金森洋物店” がルーツとなります。

日本初の国際貿易港である函館港では、海運業の景気が非常良く、荷物の取り扱い量も増加傾向にありました。
そこに目をつけた渡邉熊四郎は、函館で初めての倉庫業に乗り出し、最盛期には21棟の倉庫を所有するまでに成長を遂げます。

しかし1960年代になると、飛行機での輸送需要が増し、対して北海道での造船需要が縮小傾向となっていきます。その煽りを函館港が受けないはずもなく、同時に倉庫需要も減少していきました。

金森赤レンガ倉庫が再起の糸口を掴んだのは、そうした時代のうねりの中、倉庫建屋が重要伝統的建造物群保存地区に指定されたのがきっかけとなります。
これにより、映画やテレビ、CMにも金森赤レンガ倉庫が取り上げられるようになり、全国的に知名度が高まったことで、観光地として定番化していきました。

金森赤レンガ倉庫インフォメーション

新型コロナウィルスについて
  • 新型コロナウイルス感染対策により、掲載内容と異なる場合があります。

オススメ度

名称
金森赤レンガ倉庫
住所 [Google Map]
〒040-0053 北海道函館市末広町14-12
営業時間
店舗により異なる
定休日
年中無休
施設メンテナンスのための休業日あり
公式サイト
https://hakodate-kanemori.com/
施設サービス情報
このアイコンはなに?

金森赤レンガ倉庫への行き方

金森赤レンガ倉庫の周辺スポット

※本記事に掲載されている内容や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認ください。
また、内容に関する修正のご依頼はこちらよりお願いいたします。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次