調味料:seasoning

ここでは日本でよく使われる一般的な調味料をご紹介します。これらの調味料は日本の各家庭でも常備されており、どれもスーパーマーケットなどで購入する事ができます。

醤油

和食文化における最も重要な調味料の一つです。
お刺身やお寿司を食べる時はもちろん、煮物や麺類のつゆ、お煎餅やお団子のたれなど、幅広く使われています。
主原料は大豆・小麦・塩と発酵させるための麹菌です。

日本以外でも醤油は生産・販売されていますが、原料が小麦であったり、甘みが足されていたりと、国によって味はかなり異なるようです。

味噌

大豆、塩、麹が原材料の発酵食品です。
発酵の為に使用する麹の種類や製造方法の違いで、味や風味、色は様々です。

だし汁に味噌を溶かした、味噌汁やラーメンのスープ、煮物等に使われます。

みりん

お米から作られた甘みのあるお酒です。
お料理に艶やうまみを与え、肉や魚の臭みを消したり、煮崩れを防ぐなど効果があり、和食に広く使われます。
醤油との相性がよく、照り焼きソースには欠かせない調味料です。

米から作られた米酢はお寿司には欠かせない調味料です。

その他にも、米以外の穀物や果実から作られた酢があります。お料理をさっぱりと仕上げる為に必要な調味料です。

和食に欠かせない調味料です。
料理の旨味を増す、食材の臭みを消す、味の浸透をよくする等の効果があります。

わさび

日本原産の多年草植物です。
通常は既にすりおろされチューブに入ったものや、粉末状のものを少しの水で溶いて食します。
刺身や寿司、豆腐、ステーキなど、色々な料理にアクセントして使われており、特に醤油との相性がいいです。

胡椒

胡椒は日本では栽培されておらず、マレーシアやインドネシア等から輸入をしています。
日本の古い伝統料理にはあまり使われていませんが、中華料理や西洋料理、インド料理に使われ、日本のどの家庭にもあるスパイスです。

七味唐辛子

主原料の唐辛子に焼き唐辛子・けしの実(ナッツの一種)・麻の実・粉山椒・黒胡麻・陳皮(マンダリンオレンジの果皮を干したもの)を混ぜたスパイス。
蕎麦やうどん、焼き鳥、味噌を使った汁物や煮込み料理などに良く合います。

山椒

サンショウという植物の実の外皮を乾燥させ、粉末にしたもので、ピリッとした辛味が特徴です。
あまり使用頻度が高くありませんが、うなぎ料理には必ず添えられています。その他には味噌を使った料理に良く合います。

あらゆる料理に使われます。

抹茶と塩を合わせた抹茶塩は、天ぷらや豆腐によく合います。

生姜

インド、中国、ネパールなどで盛んに生産されています。
魚や肉の匂い消しとして調理の過程で使用したり、すりおろしたものを豆腐や麺類、お刺身等と一緒に生のまま食べます。

砂糖

高価な和菓子にはしばしば和三盆と呼ばれる淡黄色の砂糖が使われます。
口溶けがよく、独特の風味ですっきりとした甘さが特徴的です。

ケチャップ

日本でケチャップと言えばアメリカから伝わってきたトマトベースのトマトケチャップです。
フライドポテトに添えられたり、、白米と炒め合わせてケチャップライスに使われます。他のソースと混ぜて肉料理のソースにしたり、煮込み料理にも使用されています。

マヨネーズ

食用油・酢・卵を主材料とした半固体状ドレッシングです。生野菜やゆで卵につけたり、茹でて潰したジャガイモと合わせてポテトサラダにします。
日本のマヨネーズは酸味が少なく、クリーミーで美味しいと世界的に人気があります。

ソース

トマトやたまねぎ、りんご等の果物と複数のスパイス、酒が原材料です。
さらっとしたものからどろっとしたもの、甘みの強いものなどタイプは様々です。
とんかつ等のフライやお好み焼き、たこ焼きなどにかけます。

柚子胡椒

主原料は青柚子と青唐辛子と塩で、ペースト状の調味料です。
スパイスの胡椒は入っていません。さわやかな柚子の香りとピリッとした唐辛子の辛み、適度な塩分でどんなお料理にもよく合う万能調味料です。天ぷらや煮込み料理、シンプルなお肉料理に特におすすめです。

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