慶佐次湾のヒルギ林:沖縄本島最大級のマングローブ原生林を見に行こう!

オススメ度

沖縄本土の北部、太平洋に面する東村 (ひがしそん)にある、沖縄本島最大のヒルギ林です。
慶佐次湾に流れ着く慶佐次川の河口から幅200m、距離1kmに渡って続くヒルギ林は、沖縄本島でみられる4種類のヒルギの内の一つ「ヤエヤマヒルギ」の北限地であり、1972年に国の天然記念物に指定されました。

東村ふれあいヒルギ公園として遊歩道や展望台、駐車場などが整備されているので気軽に立ち寄れ、マングローブの自然に触れる事ができるおすすめの観光スポットです。

目次

慶佐次湾のヒルギ林のトピックス

沖縄本島最大級のマングローブ林をゆったりとカヤックを漕いで進む「マングローブカヌーツアー」が人気です。
所要時間は約1時間30分 – 2時間、料金は一人5000円程ですので、気軽に旅行プランに盛り込む事ができます。

ツアーにはガイドさんが付き、カヤックの乗り方からしっかりと教えてくれます。河口から上流に向かって進んでいきますが、川の流れは感じないほど緩やか。初心者でも心配なくツアーに参加できます。

ここ慶佐次湾のヒルギ林には3種類のヒルギが自生しており、根の張り方や葉の形状などがそれぞれ異なります。ヒルギの根元にはカニなどの生き物が棲んでおり、ガイドさんの説を聞きながらカヤックを漕いでいきます。
3歳以上から参加でき、2人乗りのカヤックもあるので、小さなお子さん連れの人も子供と一緒に冒険気分を味わってみてはいかがでしょうか。

マングローブカヌーツアー
出発場所 [Google Map]
〒905-1205 沖縄県国頭郡東村慶佐次54-1
東村ふれあいヒルギ公園
料金
\4500 – 5000
ツアー開始時間
潮の干満により、基本的に毎日催行時間が異なります。予約の際に確認できます。
ツアー参加には予約が必要です。
公式サイト
https://www.yanbaru-experience.com/jp/experience/nature/manglobe.html

マングローブの林に溶け込む木道での散策を楽しむ

遊歩道を約300m進むと、川沿いに設置されている観測デッキに到着します。
四方を覆うヒルギ林と慶佐次川を望む事ができます。

公園展望台からマングローブの林を見る

遊歩道での散策がおすすめですが「歩くのはちょっと…」と言う人は公園の展望台からその景色を眺めてみてはいかがでしょうか。

慶佐次湾のヒルギ林インフォメーション

新型コロナウィルスについて
  • 掲載している観光地は、新型コロナウイルス感染対策により、運営内容が変わっている可能性があります。最新情報は公式サイトで確認してください。

オススメ度

名称
慶佐次 (げさし) 湾のヒルギ林
(東村ふれあいヒルギ公園)
住所 [Google Map]
〒905-1205 沖縄県国頭郡東村慶佐次54-1
営業時間
年中無休
公園管理事務所は営業時間 8:30 – 17:30、年末年始 (12月30日 – 1月3日) は休みです。
遊歩道は日の出から日没まで利用が可能です。
遊歩道は高潮警報や暴風警報発令時等は利用禁止となります。
定休日
無し
入場料金
無料
駐車場
有り 31台
公式サイト
https://hirugipark.com/ (東村ふれあいヒルギ公園公式サイト)

慶佐次湾のヒルギ林への行き方

那覇空港から慶佐次湾のヒルギ林までは、おおよそ96km、車で2時間ほどかかります。
(交通状況により所要時間は大きく変わります)
沖縄には、ごく一部の区間を走るモノレール以外の鉄道はありませんので、レンタカー、タクシー、もしくはバスを利用する事になります。

観光タクシーを利用する

メーター式の通常タクシーを利用の場合、道路状況によりますが片道約22,000円と、かなりの高額になってしまう為、おすすめしません。(道路の混雑状況によってこれ以上かかる場合もあります。)
沖縄では利用時間による定額制の観光タクシーが便利です。タクシー会社によって差はありますが、4人乗りを7時間利用ならば17,000円から22,000円程で、これに高速道路料金が往復で2,000円程加算されます。

バスを利用する

バスを乗り継いでアクセスする事も出来ますが、乗り換え時間を含めると3時間30分以上かかるので、レンタカーもしくは、時間制の観光タクシーの利用をおすすめします。

所要時間は目安です。

慶佐次湾のヒルギ林の周辺スポット

※本記事に掲載されている内容や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認ください。
また、内容に関する修正のご依頼はこちらよりお願いいたします。

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