伊勢神宮:一生に一度はお伊勢参りしておきたい神社本庁の本宗

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伊勢神宮は正式には「神宮」といいます。
日本神話の主神である天照大御神をお祀りする皇大神宮(内宮)と、衣食住を始め産業の守り神である豊受大御神をお祀りする豊受大神宮(外宮)を始め、14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があります。
これら125の宮社全てをふくめて神宮といいます。

目次

伊勢神宮の歴史や概要

天武天皇(673年 – 686年)・持統天皇(645年 – 703年)の時代に、伊勢神宮の祭祀の諸制度や社殿が整備されました。
伊勢神宮は神社本庁の本宗(ほんそう。全ての神社の上に立つ神社)であり、「日本国民の総氏神」とされています。

皇大神宮『内宮(ないくう)』は約2000年の歴史があり、皇室の御祖先の神である『天照大御神(あまてらすおおみかみ)』を祀っています。
ご神体は日本書紀に登場する三種の神器の一つである『八咫鏡 (やたのかがみ)』です。

豊受大神宮『外宮(げくう)』は約1500年の歴史があり、衣食住を始めすべての産業の守り神である『豊受大御神(とようけのおおみかみ)』を祀っています。

両宮は同格ではなく、内宮である皇大神宮が最も尊い神宮の中心で、お伊勢参りをする際は外宮からが習わしです。

伊勢神宮で年間を通して行われる神事と催し物

伊勢神宮では国の平安と国民の幸福を祈って、四季折々の神事や催し物が行われています。
その数は年間1500回に及び、中には『神楽祭(かぐらさい)』のように一般に広く公開しているものもあります。

中でも最も重要なのが『神嘗祭(かんなめさい)』で、その年に収穫された新穀を最初に天照大御神にささげて、御恵みに感謝するお祭りです。
神宮の年間の祭典は神嘗祭を中心に行われているといっても過言ではないほど、重要なお祭りです。

神嘗祭(かんなめさい)の様子

お伊勢参り(参拝)の作法

江戸時代にはお伊勢参りが大流行し、「伊勢へ行きたい、伊勢路が見たい、せめて一生に一度でも」と歌われ全国に広まったほどでした。
現在でも日本全国から約800万人の人々が参拝に訪れます。

参拝は朝の5時から可能です。
外宮から内宮の順にお参りするのが習わしで、代表的な見どころを回ると内宮は約60分、外宮は約30分で回ることが出来ます。
伊勢神宮の公式サイトでは参拝のモデルコースを公開しているので、そちらを参考に回るのがオススメです。
伊勢神宮公式HP 参拝モデルコース

伊勢神宮インフォメーション

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名称
伊勢神宮
住所 [Google Map]
皇大神宮(内宮)三重県伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)三重県伊勢市豊川町279
営業時間
内宮・外宮・別宮 参拝時間
5:00 – 18:00 (1月/2月/3月/4月/9月)
5:00 – 19:00 (5月/6月/7月/8月)
5:00 – 17:00 (10月/11月/12月)
定休日
無し
入場料金
無料
駐車場
内宮エリア駐車場A・B 8か所有り(1590台)
最初の1時間まで無料
1時間 – 2時間まで:¥500(昼) /¥100(17:00 – 7:00の入庫)
2時間以降 30分毎に¥100円加算
詳細な情報はこちらから

外宮エリア駐車場 4か所有り(440台)
2022年3月16日現在閉鎖
詳細な情報はこちらから

公式サイト
https://www.isejingu.or.jp/
施設サービス情報
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伊勢神宮への行き方

名古屋駅から伊勢神宮へ行く場合

京都・大阪・三重方面からの行き方や、空港からのルートは公式HPを参考にしてください。
伊勢神宮公式HP 交通アクセス

伊勢神宮の周辺スポット

※本記事に掲載されている内容や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認ください。
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