大正ロマン感じるスポット「銀山温泉」の歴史とは…?

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銀山温泉は山形県尾花沢市にある、大正から昭和初期の雰囲気を色濃く残す一角です。
銀山川の両岸に、木造多層建築の旅館が建ち並んでおり、約100年前の日本の原風景を現代に伝えます。

昔の雰囲気が残る宿屋が多数あるのはもちろん、日帰り入浴ができるスポットも存在しており、また地元の名産を使用したグルメなども楽しめます。

目次

銀山温泉の歴史

かつてこの地には石見銀山 (島根県)、生野銀山 (兵庫県)と並んで三大銀山とまで呼ばれた延沢銀山があり、銀の採掘が盛んな地域でした。江戸時代の17世紀前半頃の銀採掘の最盛期には、20万 – 30万人の人々が暮らしており、銀山温泉を初めて見つけたのも延沢銀山の鉱夫だと言います。

湯治場として栄えだしたのは銀採掘の衰退後のこと。しかし当時は道も悪く、約12km離れた奥州街道から銀山温泉に行くには1日の行路を費やすほどでした。1913年 (大正2年)には銀山川の大洪水が発生し、温泉宿のほとんどは洪水によって流されてしまい、一時は壊滅状態にまで陥りました。
その後、地元財界の力で復興を遂げ、現在の温泉街の光景が造られていくこととなります。

昭和初期には銀山温泉へ到る道の整備も進み、奥州街道から車で20分ほどで行けるようにもなりました。そして銀山温泉が全国的に脚光を浴びるようになったのは1983年のことで、当時放送されたNHK連続テレビ小説 “おしん”の舞台に選ばれたことがきっかけとなります。

銀山温泉インフォメーション

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名称
銀山温泉
住所 [Google Map]
〒999-4333 山形県尾花沢市銀山新畑
駐車場
銀山温泉共同駐車場 [Google Map]
約20台 (無料)
共同駐車場が満車の場合は、大正ろまん館 [Google Map] にも駐車可能です。
公式サイト
http://www.ginzanonsen.jp/index.html
施設サービス情報
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銀山温泉への行き方

山形駅から銀山温泉へ行く場合

所要時間は目安です。

仙台駅から銀山温泉へ行く場合

所要時間は目安です。

銀山温泉の周辺スポット

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