一度は体験したい砂蒸し風呂!湯巡りも楽しい指宿温泉へ遊びに行こう

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指宿温泉と聞いて多くの人がまず思い浮べるのが、鹿児島湾の砂浜に身体を埋めて入浴を楽しむ“砂蒸し風呂”ではないでしょうか。
砂蒸し風呂を楽しめる場所は全国的に見ても珍しく、指宿の町には砂蒸し風呂以外にも多くの温泉が湧出しており、“指宿温泉”とはそれらを総称した名前となります。

主な泉質は塩化物泉であり、掘削地域やまだ掘り進める深度によって、塩分濃度が異なります。塩化物泉は汗の蒸発を防いで保湿効果が期待できるほか、逆上せにくい特徴があります。町内の点在している温泉を渡り歩いてみても面白いですね。

目次

砂蒸し風呂の入浴方法

砂蒸し風呂は一般的な入浴とは異なり、地熱によって温かい砂浜に身体を埋めて楽しむ入浴スタイルです。

砂蒸し風呂への入浴効果は、血液の循環促進による老廃物の排出など医学的にも効果があると立証されており、その効果は通常の温泉に比べても3 – 4倍の効果が期待できるとされています。ここではその砂蒸し風呂の入浴手順をご紹介します。

  1. フロントで入浴料の支払いを済ませ、専用の浴衣とタオルを受け取ります。
  2. 更衣室にて、貸し出された専用の浴衣に着替えます。またこの際、下着は着用しません。
  3. タオルを持って海岸に行くとスタッフが居るので、指定された砂の上に寝転がり、頭部以外の全身を砂に埋めて貰います。
  4. 入浴時間の目安は10 – 15分と言われており、リラックスして砂蒸し風呂を楽しみましょう。
  5. 入浴を終えるとスタッフが、砂から身体を掘り起こしてくれるので、更衣室へ戻って身体についた砂を落としましょう。
  6. 施設には温泉やシャワー、サウナが併設されているので、汗ばんだ身体を綺麗にしましょう。

一般的な温泉と違うのは、更衣室で裸になるのではなく貸し出された浴衣に着替えることです。
また砂の中は温かく、汗をかきやすくなるため、砂蒸し風呂を終えて温泉やシャワーへ行く前には水分補給を忘れないようにしましょう。

指宿温泉の一覧

砂むし会館 砂楽
砂むし会館 砂楽

指宿には砂蒸し風呂を楽しめる浴場が2箇所あります。
しかし、ここで紹介している “砂湯里~さゆり~”は、2021年11月23日から臨時休館となっており、再開の目途はたっていません。行く前には事前にご自身で確認しておくことをおすすめします。

名称
砂むし会館 砂楽
住所 [Google Map]
〒891-0406 鹿児島県指宿市湯の浜5丁目25-18
営業時間
8:30 – 21:00 (最終受付 20:30)
繁忙期は最終受付時間が早まる場合があります。
平日は12:00 – 13:00まで受付を休止しています。
定休日
年中無休
荒天時、また7月・12月には点検で休業となる場合があります。
入場料金
砂蒸し風呂・温泉
¥1100 (大人)
¥600 (子供)
温泉
¥620 (中学生以上)
¥310 (小学生以下)
駐車場
100台 (無料)
公式サイト
http://sa-raku.sakura.ne.jp/

名称
山川砂むし温泉「砂湯里~さゆり~」
住所 [Google Map]
〒891-0511 鹿児島県指宿市山川福元3339-3
営業時間
9:00 – 17:30 (最終受付 16:30)
定休日
施設横の法面が崩壊したため臨時休業中
年中無休
荒天時は休業となる場合があります。
入場料金
¥830 (大人)
¥460 (子供)
駐車場
40台 (無料)
公式サイト
http://sa-raku.sakura.ne.jp/

指宿温泉インフォメーション

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名称
指宿温泉
住所 [Google Map]
〒891-0405 鹿児島県指宿市
公式サイト
https://www.ibusuki.or.jp/spa/

指宿温泉へのアクセス

指宿の温泉は市内に点在しています。ここでは最寄りとなる指宿駅までの順路をご紹介します。
指宿駅の駅舎には観光案内所が併設されているので、そこで指宿市の見どころを詳しく聞いてもいいかもしれませんね。

所要時間は目安です最適な乗り換え順路は検索時間により異なります。

指宿温泉の周辺スポット

※本記事に掲載されている内容や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認ください。
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