鳥取砂丘:砂と風がつくりだすアートを見に行こう!

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鳥取砂丘は鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる日本を代表する海岸砂丘です。面積は青森県の猿ヶ森砂丘の方が大きいですが観光ができる砂丘としては鳥取砂丘が日本一の広さを誇っています。

100年ほど前は草木も生えない土地として注目を浴びるどころか鳥取県の厄介者扱いされていましたが、現在は自然が織りなす造形美を一目見ようと、多くの観光客が訪れる鳥取を代表する観光地となっています。

目次

砂丘最大の見どころは砂と風によって作られるアート「風紋」

鳥取砂丘ではラクダに乗ったり、パラセーリングやソリなどのアクティビティを子供から大人まで楽しむ事ができますが、やはり最大の見どころは砂と風によって作り出される「風紋」ではないでしょうか。
秒速5 – 10mの適度な風と、砂が乾燥している事、砂が固まっていない事など、いくつかの条件が整う事で、まるでさざ波のような芸術的な風紋が生まれます。また、斜面を砂が自然に滑り落ちる事で見られる砂簾(されん)もまた、その時の条件の違いによって様々な模様を見る事ができます。

美しい風紋が見たいのであれば、人手が増える前の早朝に訪れる事をおすすめします。

鳥取砂丘はどうやってできたの?

鳥取砂丘の砂は中国山地の花こう岩が風化して砂状になったものです。雨に流され、川から海に運ばれた砂は波によって海岸へ戻され、日本海から吹く強い風によって内陸へ飛ばされます。これが長い年月繰り返され、鳥取砂丘を形成しています。
様々な自然条件が重なり、鳥取砂丘はできているのです。

砂丘は砂漠とは違う

その景観から、砂丘を見るとつい砂漠を連想してしまいますが、砂丘と砂漠は全く異なるものです。
砂丘はその字のとおり、風によって運ばれた砂が作る丘のことです。一方砂漠は年間降雨量が250ミリメートル以下、または降雨量よりも蒸発量の方が多い地域などの定義があります。砂漠は掘っても乾燥した砂しか出てきませんが、砂丘は表面が乾燥しているだけで、すぐに湿った砂が出てきます。

空中散歩を楽しみながら鳥取砂丘へ

鳥取砂丘には観光拠点として使える砂丘センター・見晴らしの丘があり、そこから発着しているリフトにのると砂丘まではわずか5分で到着します。

名称
観光リフト
住所 [Google Map]
〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2083
営業時間
9:00 – 17:00
料金
\300 (大人往復) / \200 (大人片道)
\200 (小人往復) / \150 (小人片道)

鳥取砂丘インフォメーション

新型コロナウィルスについて
  • 掲載している観光地は、新型コロナウイルス感染対策により、運営内容が変わっている可能性があります。最新情報は公式サイトで確認してください。

オススメ度

名称
鳥取砂丘
住所 [Google Map]
〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-971
営業時間
昼夜問わず立ち入り可能
定休日
無し
入場料金
無料
駐車場
\500 (1日)
公式サイト
https://www.sakyu-vc.com/jp/
施設サービス情報
このアイコンはなに?
その他の情報
鳥取砂丘ビジターセンター周辺とその他一部ではwifiを使用する事が出来ます。
砂の上の移動が可能な砂丘用車いすの貸し出しがあります。

鳥取砂丘へのアクセス

所要時間は目安です最適な乗り換え順路は検索時間により異なります。

鳥取砂丘の周辺スポット

※本記事に掲載されている内容や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認ください。
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