白川郷:岐阜観光では絶対行きたいA級スポット!日本古来の原風景を体感しよう

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まるで歴史写真の中に入り込んだかの様な、日本古来の伝統的風景を堪能できる世界遺産 “白川郷”は、岐阜県北部の山間にあります。ここでは114棟もの合掌造りの家屋が集落を築いており、今なお約630人の村民が暮らしています。

温泉やキャンプ場、スキー場など、近隣には自然の恵みを活かしたアクティビティスポットが点在しており、白川郷観光とともに巡ってみてもいいでしょう。

目次

合掌造り家屋の特徴

合掌造り建築の特徴として、茅葺きの切妻造り屋根をしているのが挙げられます。屋根の角度に定義こそないものの、現存している建物は45度 – 60度の傾斜が設けられており、白川郷の合掌造り家屋は60度弱の傾斜がついています。
これは白川郷エリアが豪雪地帯であるためで、雪の重みで屋根が押しつぶされない様に、角度のついた屋根となっています。

尚、同じく世界遺産の五箇山エリアに残る合掌造りの屋根角度はほぼ60度で、白川郷の合掌造りより急角度となっています。五箇山エリアも白川郷エリアと同じく、冬季になると大雪が積もる豪雪地帯。さらに五箇山に降る雪の方が、水分を多く含んでおり、重い雪質のようです。

白川郷の見どころ

和田家住宅

和田家住宅は、白川郷エリアの中でも最大級クラスの大きさを誇る合掌造り家屋です。
建築年は定かになっていませんが、文化庁によると江戸時代末期に建てられたとされ、1階と2階部分を一般公開しています。尚、現在も展示部分以外のスペースには和田さん一家が住まわれており、毎年夏頃には養蚕も行っています。

名称
和田家住宅
住所 [Google Map]
〒501-5627 岐阜県大野郡白川村荻町山越997
営業時間
9:00 – 17:00
定休日
不定休
入場料金
¥400 (大人)
¥200 (小人)
その他の情報
和田家の歴史や合掌造りの構造等の解説を行っています。

荻町城跡展望台

戦国時代にこの場所には荻町城があったとされています。
かつての荻町城は、白河エリア一帯を治めていた内島氏の “帰雲城”防衛のために築かれたもので、倉庫のような簡易的な建物であったと考えられています。

お城はすでに消失しており当時の面影を感じることはできませんが、現代では白川郷を見渡せる展望台スポットと知られており、毎年多くの観光客が訪れます。

名称
荻町城跡展望台
住所 [Google Map]
〒501-5627 岐阜県大野郡白川村荻町
入場料金
無料

白川八幡神社

白川八幡神社の詳しい創建年は定かではありませんが、伝承によると708 – 714年に勧請されたのが始まりと言われています。

かつては18ヶ村からなる上白川郷と、23ヶ村からなる下白川郷の総鎮守として崇められていた由緒ある神社で、現在も地元の氏神として信仰されています。

毎年10月14日・15日に、五穀豊穣、家内安全、郷の平穏を祈願する“どぶろく祭り”が催され、獅子舞の演舞などが見られます。

名称
白川八幡神社
住所 [Google Map]
〒501-5627 岐阜県大野郡白川村荻町559

白川郷インフォメーション

オススメ度

名称
白川郷
住所 [Google Map]
〒501-5627 岐阜県大野郡白川村荻町
駐車場
せせらぎ公園駐車場 [Google Map]
約200台 (1回 ¥1000)
8:00 – 17:00
公式サイト
https://shirakawa-go.gr.jp/
施設サービス情報
このアイコンはなに?

白川郷へのアクセス

白川郷の付近を通る鉄道はありません。
東京・京都・大阪・名古屋方面から行く場合は、JR高山駅が最寄りの “高山濃飛バスセンター”からバスで行くこととなります。尚、このバスは完全予約制であるため、旅立たれる前に予約を済ませましょう。
予約ページ発車オ~ライネット (濃飛バス)

所要時間は目安です最適な乗り換え順路は検索時間により異なります。

白川郷の周辺スポット

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